全体の流れ

ビリヤード場での過ごし方は、おおむね次のような流れです。

  1. 受付をする
  2. 台を割り当ててもらう
  3. キューを選ぶ
  4. 遊ぶ
  5. 片付けて精算する

ただし、受付のしかたや料金の払い方は店によって違います。ここでは一般的な流れを紹介するので、細かいところは行く予定のお店のホームページなどで確かめておくと安心です。

受付をする

お店に着いたら、まず受付をします。有人の店なら、カウンターで人数と、ポケットビリヤードかキャロムかなど遊びたい種類を伝えます。初めてであることを伝えると、使い方を教えてもらえることもあります。

店によっては、初回に会員登録をしたり、名前や連絡先を記入したりすることがあります。年齢の確認のために身分証の提示を求められる場合もあります。

注意

18歳未満の方は、深夜の時間帯に入店できないことが一般的です。何時以降が対象になるかは、都道府県の条例やお店のきまりによって違います。

混み合う時間帯は予約できるか確認を

週末の夜などは台が埋まっていることがあります。予約を受け付けている店もあるので、確実に遊びたいときは事前に確認しておくと安心です。

台の割り当てとキュー選び

受付が終わると、使う台を案内されます。台には番号が付いていることが多く、「◯番台をどうぞ」のように伝えられます。玉は、台の上に置いてある店もあれば、カゴやトレイに入れて受付で渡される店もあります。

ハウスキューを借りる

キュー(玉を撞く棒)は、お店に置いてある貸し出し用のキューを使えます。これをハウスキューと呼びます。多くの場合、壁の棚(キューラック)に何本も並んでいるので、自由に選んで使います。

選ぶときは、次の点を確かめましょう。

どれがよいか分からなければ、スタッフに「初心者向けのキューはどれですか」と聞いてみましょう。キューの各部の名前は「キューの各部の名前と扱い方」で紹介しています。

遊んでいる間に気をつけたいこと

遊ぶときは、周りの台の人も気持ちよく過ごせるよう、いくつかのマナーを守りましょう。台の上に飲み物を置かない、隣の台の人が構えているときは近くを通らない、といった基本は「ビリヤードの基本マナー10か条」にまとめています。

料金は、時間で決まる店が一般的です。1時間あたりの料金のほか、台ごとの料金か人数ごとの料金か、何分単位で計算するか、会員料金や時間パックがあるかなど、料金体系は店によってさまざまです。気になる方は、受付で確認しておきましょう。

片付けと精算

遊び終わったら、台を使う前の状態に戻してから精算します。

片付けが終わったら、受付で精算します。後払いの店では、利用した時間に応じた料金を支払います。先に料金を払う店もあるので、受付のときに確かめておきましょう。

ポイント

分からないことは、遠慮せず受付やスタッフに聞いてみましょう。初めての人が来るのはお店にとってよくあることです。

よくある質問

1人で行っても大丈夫ですか?

大丈夫です。1人で練習している人は珍しくありません。1人での練習方法は「1人でできる基本練習メニュー」で紹介しています。

何を持っていけばいいですか?

キューや玉は借りられるので、基本的には手ぶらで行けます。服装や、あると便利な持ち物は「服装と持ち物(手ぶらで行ける?)」をご覧ください。